「歩く!」仕事術

 

■著者/二木紘三

■本体価格/1300円

■発 行 2005年6月

■ISBN  ISBN978-4-86059-033-8

■判 型 四六判

■ページ 224ページ

 


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仕事はデスクでやらなくてもいい!

ウォーキングは健康に良いだけではない。歩くと血流により脳へエネルギーが供給され、ドーパミンなど脳内ホルモンの分泌を促す。それが脳を覚醒させ、活性化させる。脳は机に向かっているときよりも活発に活動を始める。だから、単に気分転換やストレスの解消のためだけでなく、もっと生産的なことにウォーキングを活用しよう。*歩きながら企画を考える/*歩きながら交渉する/歩きながら部下を育てる/歩きながら英語をマスターする/*会議だって歩きながらできる…etc「仕事=デスクワーク」の常識を覆す“生産的ウォーキング”のすすめ

 


▶︎もくじより

まえがき——“デキる”ヤツほどよく歩く

プロローグ 歩くほどビジネス能力は高まる *いろいろな人がさまざまな方法で「歩くこと」を楽しんでいる *ブームから抜け落ちたビジネスマン *歩くメリットを理解できない管理職が多い *歩く人が多い企業は繁栄する *歩くことは自己実現へと至る道 *歩きながら仕事をし、能力を高める

 

1章 歩きながら元気になる

 *作業能率が下がってきたら一回り歩いてくる

 *歩けば歩くほど脳は活性化される

 *気分が落ち込んだら苦しくなるまで歩いてみる

 *ストレスを解消するには静かなところをゆっくり歩く

 *キレやすい人、依存症の人は1秒2歩のテンポで5分以上歩く

 *仕事のエネルギーは休日に歩いてチャージする

 

2章 歩きながら仕事をする

 *歩きながら報告を聞き、指示を出

 *歩きながら上司の指示を受けるコツ

 *歩きながら交渉すると成果が上がる

 *歩きながら上手に説得するコツ

 *歩きながら相談を聞く

 *一度は試してみたい歩行ミーティングのすすめ

 

3章 歩きながら考える

 *独創的なアイデアは歩くとひらめく

 *歩きながら企画のネタを探す

 *歩きながら計画を立てる

 *歩きながらの発想は「マンダラート法」が最適

 *歩きながら文章を練り、表現を工夫する

 *対話しながら考えをまとめる

 

4章 “歩き上手”に変わるコツ

 *いつでも、どこでも“歩くこと”を意識して身体を動かす

 *ウォーキングを“運動”にするためには

 *歩きやすい正しいフォームを身につける

 *ビジネス・ウォーキングには“ナンバ歩き”がおすすめ

 *ウォーキング効果を高める呼吸法

 *ウォーキング時には事前だけでなく最中にもヘルスチェックを

 *靴や服装はどんなものを選んだらよいか

 *ウォーキングに必要なグッズは

 

5章 歩きながら勉強する

 *歩きながらものを覚えると着実に記憶できる

 *二人で歩きながら問題を出し合う

 *歩きながら英語をマスターする

 *出題されたエッセイの構想をまとめる

 *歩きながら推論力を身につける

 

6章 歩くことで人間性を高める

 *人間関係に大きく影響する第一印象

 *歩き方で印象が変わる

 *自分がなりたい人間になる

 *外見を変えれば性格も変わる?

 *歩きながら自分を好きになってもらう

 


著者略歴

二木 紘三(ふたつぎ こうぞう)

 

1942年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。

出版社勤務を経てフリージャーナリストとなる。おもにビジネス、教育、歴史の分野で執筆活動を展開。ビジネス分野の著書に『図解 勉強の技術!』『文章上手になるチェックリスト』『根回しと下相談で進める交渉術』(以上、日本実業出版社)、『インターネットで世界が変わる』(廣済堂)、『株式会社のしくみ』『完全図解eコマースのしくみ』(以上、日本文芸社)、『国際通貨の読み方』(すばる舎)、『整理の技術厳選36例』(創元社)などがある。