資産家になりたいのなら、地味でもコツコツ行うのが最良の方法。核となる資産を作って堅実に運用していくと、それは少しずつ大きくなり、大きくなればなるほど資産形成のスピードは加速していく。
本書は「10年投資」で何ができるのか、どのように資産形成を進めていくのかを、実際に10年で家賃収入が1400万円を得るまでになった著者の体験談をもとに伝授する。
今から始めれば、10年後のあなたは自分が予想するより、はるかにすごいことになっている。ここで決断し、行動を起こした自分に感謝しているはずだ。
第1章 あなたも「10年投資」で資産が築ける
1 「10年」で何ができるか考えてみよう
2 証券投資で、10年で資産を築くには
3 不動産投資で、10年で資産を築くには
第2章 どのように「10年投資」をしていくのか
1 私の「10年投資」履歴
2 【実践編】「10年投資」のステップ
第3章 不動産投資で地雷を踏まないために
1 私が経験した恐怖の不動産セールス
2 「三つの変動」に注意する
3 不動産投資で騙されないためには
第4章 「10年投資」その先へのロードマップ
1 10年投資家から生涯投資家へ
2 会社設立という選択をする
3 マンション管理に関心を持つ
4 ビジネス書作家、セミナー講師への道も
5 相続対策を考える
6 セカンドライフを楽しむ
7 近未来の不動産市場はどうなるのか
木下 尚久(きのした たかひさ)
合同会社ミケア・ジャパン代表社員。
1957年生まれ。法政大学法学部を卒業後、輸送用機器製造会社に勤務。2005年に子会社に出向したのを契機に、これまでのサラリーマン人生に疑問を抱き自己投資を始める。その後、証券投資を経て2010年、53歳から不動産投資を開始し、その後10年で都心の中古マンションワンルーム16戸のオーナーとなる。年間家賃収入は1400万円。
サラリーマンとしても取締役まで昇進し2021年に退職。退職後は、自身で設立した不動産管理会社を経営するかたわら、多くの人に投資が人生を変えることを知ってもらいたいとの思いから、本の執筆やセミナー講演などでの啓蒙活動にも力を入れている。
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