“丁字戦法”でめざせ10年後の経済的自由

 

■著 者 株式会社 日本財託

■本体価格 1000円

■発 行 2020年7月

■ISBN ISBN978-4-86059-215-8

■判 型 四六判並製

■ページ 152ページ

 


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サラリーマンにとって不動産は「一生に一度の買い物」と言われる。おいそれと手の出せる代物ではない。しかしこれをリスクの少ない資産づくりの手段として活用している人たちがいる。

NHKの「クローズアップ現代プラス」をはじめ幾度となくマスコミで取り上げられた株式会社日本財託。この会社でエグゼクティブマネージャーを勤める著者が印象に残っている3人の体験談をまとめた本。いずれも不動産投資にはまったくの素人。冒頭に取り上げられているパチプロの稲垣さんは、高校卒業後パチンコで食いつなぎ、30歳のとき通帳と印鑑を持って会社を訪れた。著者と初めて面談し、その場で1件目のマンションを購入。以来10年間で10戸のマンションオーナーとなった。しかも借金0。日本財託が買い取るとしたら7000万円の値がつくという。なぜ、こんなことができたのだろう。

著者のモットーはマンションを売ることではなく、お客さまを儲けさせること。こんな人なら一度会ってみたいと思わせる本だ。

▶もくじより

1章 パチプロの稲垣さんが10年間でマンション10戸、借金ゼロ!

 1、**10

 2、**12

 3、**19

 4、**24

 5、**29

 6、**37

寄稿——「お客さまを資産家に!」が口癖の営業マン**46

2章 昭和62年築のマンションが2戸の新築マンションに

1、株式投資と違い不動産投資には「売り時」がない⁉**56

2、お宝のマンションを廃墟化させない2つのルール**60

3、再開発の話が出たら絶対に乗るべし!**61

4、再開発の対象になると、たとえ空室が出ても補填される**64

5、補償金への税金対策を忘れずに**66

6、申告の2年前から始めた税金対策**68

7、再開発になった物件への課税は?**69

8、臨時収入はムダ遣いせず繰上げ返済に充当**70

9、タワーマンションでの物件選びのコツ**72

10、素人が再開発物件に手を出すのは控える**75

11、再開発は宝くじと思うべし**76

12、再開発をアテにせず、将来の建て替えに備えよ**77

3章 管理会社を取り替えてしまう男

◆初めの1戸**88

◆1年で8戸**90

◆タイミングが重要**96

◆楽しかった夜の情報交換**98

◆低金利、しかも固定!が魅力の日本政策金融公庫**100

◆家族を連れてワンルームへ**102

◆ワンルーム経営の課題とその克服**105

◆マンション管理を学ぶ**107

◆“悪徳管理会社”に立ち向かう**109

◆給料以外のサイフを持つありがたさ**115

◆『椿さん』とはこんな人**117

◆不動産投資のリスク**120

◆二足の草鞋(わらじ)を定年まで続けるつもりだったが…**122

◆退職前にサラリーマンの特権を活用**125

◆サラリーマン卒業後の生活**126

◆ひょんな縁から初めての出版へ**128

◆出版で広がる世界**132

◆時に「営業マンを紹介してほしい」との依頼も**135

◆人を幸せにできる幸せ**137

◆専門知識での恩返し**139

◆保険は不要だと思っていたが…**142

◆エンディングノートを書き始めて**145

◆夢に見たローン完済の日**147