■著者 コクヨ WORKSIGHT LAB.
■本体価格 1500円
■発行 2020年7月
■ISBN 978-4-86059-303-2
■判型 A4版
■ページ数 120ページ
WORKSIGHT(ワークサイト) 16 続・スマートワークプレイスの未来
コクヨ WORKSIGHT LAB. (著) 山下 正太郎 (編集) 金森 裕樹 (編集) 田中 康寛 (編集)
本号の特集テーマ 『続・スマートワークプレイスの未来』
前号の欧州のスマートワークプレイスに続いて、オーストラリアを特集。オーストラリアのワーカーの価値観を中心に、理想とするライフスタイルを数々の事例を通じて探っていく。特集はCBA[シービーエー]、Paramount House[パラマウント・ハウス]、Aurecon[オーレコン]など8企業のワーカーを紹介。
CONTENTS
WORKSIGHT No.16 2020
SPECIAL ISSUE
続・スマートワークプレイスの未来
CASE 1
CBA
[シービーエー]
「人」の力でデジタル分野
ナンバーワンを目指す
豪州最大のメガバンク
CASE 2
Paramount House
[パラマウント・ハウス]
「ポストコード2010」の住人が集う
クリエイティブ・コミュニティ
CASE 3
Aurecon
[オーレコン]
世界最大級の木造オフィスビルは
ワーカーのもう1つの「家」
CASE 4
Woodside
[ウッドサイド]
自然なテクノロジーでワーカーを
支える世界最高のスマートビル
CASE 5
Arup
[アラップ]
フレキシブルなワーカーが
自ら考えたビジョン「Living Arup」
CASE 6
RMIT University
[アールエムアイティー・ユニバーシティ]
街に開かれ、市民に開かれた
都市型キャンパス
CASE 7
Quay Quarter Tower
[キー・クォーター・タワー]
オーストラリアの玄関口に
新たなコミュニティを生む
バーティカル・ビレッジ
CASE 8
Mirvac
[マーバック]
自社の革新性を体感してもらう
ショーケース
著者について
コクヨ株式会社 WORKSIGHT LAB.(http://www.worksight.jp) ステーショナリー、オフィス家具、空間デザイン、働き方など、さまざまな働く環境を提供するコクヨの研究機関として調査研究・情報発信を行っている。 WORKSIGHTは成長する企業を支える空間と制度を研究テーマに、 当機関の研究媒体として2011年に創刊。
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