■著者 コクヨ WORKSIGHT LAB.
■本体価格 1500円
■発行 2019年1月
■ISBN 978-4-86059-300-1
■判型 A4変形版
■ページ数 96ページ
特集
台北 集まり方の流儀
Case1
CIT[臺北創新中心]/コワーキンク?を「媒体」に 持続可能なコレクティブ・ インパクトを目指す
Case2
Gamania Group[橘子集團]/「FAMILY」の価値観を土台に次世代の文化を築いていく
Case3
松山文創園區[ソンシャン・カルチュラル・アンド・ クリエイティブ・パーク]/元煙草工場の文化基地が台北のクリエイターを惹き付ける
Case4
FutureWard[未來産房]/台湾のリソースで台湾にイノベーションを
Case5
Fieldoffice Architects[田中央聯合建築師事務所]/リアリティに向き合う態度が独創的な思考を生む
Case6
Taiwan Startup Stadium[台灣新創競技場]/海外で活躍できるスタートアップを独自のプログラムで育成
Case7
PDIS[行政院公共數位創新空間]/オープンガバメントを推進し当事者たる若者に未来を託す
CULTURE
華山1914文化創意園區[ホアシャン1914 クリエイティブ・パーク]
Wrap-up
山下正太郎/テクノロジーと文創が交わる、その先へ
著者について
コクヨ株式会社 WORKSIGHT LAB.(http://www.worksight.jp) ステーショナリー、オフィス家具、空間デザイン、働き方など、 さまざまな働く環境を提供するコクヨの研究機関として調査研究・情報発信を行っている。 WORKSIGHTは成長する企業を支える空間と制度を研究テーマに、 当機関の研究媒体として2011年に創刊。
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