これからの社長夫人は会社経営のプロになれ!

■著者/矢野千寿

■本体価格/1400円

■発 行 2005年7月

■ISBN  ISBN978-4-86059-034-5

■判 型 四六判

■ページ 224ページ  


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小さな会社を支えて伸ばす ナンバー2の“役割学”

小さな会社を支えて伸ばす ナンバー2の“役割学”

社長、社長夫人の力をもっと引き出し、戦力として活用しましょう。

社長夫人が力をつければ社長の負担は軽くなり、息があった協力体制が出来上がります。それが社内の雰囲気を良くし、業績アップにつながります。社長夫人に力をつけさせることが社内体質強化の近道なのです。

いま社長夫人の活性化がなぜ必要なのか/社長夫人は社長の唯一ホンネで話せる相談役/

万が一のとき、事業の第一継承者は社長夫人/「取締役社長夫人」になってはいけない/

社長夫人は経理ではなく財務を担当する…etc.

◎会社成長のカギは社長夫人の革新にあり!

▶︎もくじより

まえがき——使命感と意思があれば道は開ける


プロローグ 会社成長の鍵は社長夫人の革新にあり

 *社長はもがくような思いで仕事をしている

 *ナンバー2の不在が業績低迷の原因

 *中小企業だからこそ社長夫人が起爆剤になる

 

1章 社長夫人は最高のビジネスパートナー

 *社長夫人はビジネスでもパートナーとなれる!

 *社長を尊敬し経営理念を共有する

 *理念を共有することがパートナーシップの基本

 *一口に社長夫人と言っても十人十色

 *社長夫人戦力化のシナリオをつくる

 *できることから最初の一歩を踏み出そう

 

 

2章 社長と社長夫人の二人三脚が会社を伸ばす

 *社長夫人は社長の補佐役に徹すべし

 *社長との「二人三脚」を徹底する

 *会社における社長夫人の立場

 *社長とのコミュニケーションをもっと深めよう

 *社長を助けたければ、ときに辛口のパートナーとなる

 *社長自身も変わる努力が必要

 

 

3章 社長夫人の役割は内部のブランドづくり

 *社長夫人の役割は内部のブランドづくりである

 *社長夫人は組織人としてふるまう

 

 

4章 社長夫人は未来に向けての実務能力を身につける

 *「経理」にしがみつかず「財務」に取り組む

 *まずは会社の数字に強くなる

 *会社の現状と問題点はすべて数字に表れる

 *利益を生み出すには「もったいない」精神で

 *決算書の数字を読みこなそう

 *会社の現状がわかる「経営指標」の読み方

 *費用を「攻めの経費」と「守りの経費」から見直す

 

 

5章 業務改善で強靱な会社をつくる

 *会議の改善は業績アップにつながる

 *報連相は社員のマナーとして教える

 *月次決算ができる仕組みをつくる

 *勤務体系の見直しは利益アップをもたらす

 

 

6章 社長夫人流の人材育成が会社を支える

 *社長夫人はしつけによって社員を育てる

 *社員との信頼関係はコミュニケーションをとることから

 *人の評価は女性の目線で行なう

 *社長夫人は社員の模範になろう

 

 


著者略歴

矢野 千寿(やの ちず)   著者サイト「ガンバレ!! 社長夫人」

 

1942年山口県下関市生まれ。67年家業の福岡支店を開設し、14年間経営に参画。

81 年夫の闘病生活を支えるため第一線から引き、出版社の経理として転職。赤字体質の企業を財務面から改善し、短期間で優良企業に。86年夫と死別。87年会計事務所に入社し、顧問先を経営指導。97年コンサルティング会社(株)アローフィールドを設立し、代表取締役に就任。現在、“日本初!社長夫人育成コンサルタント”として、テレビ・ラジオ・雑誌・セミナーなどで活躍中。特に『社長夫人革新講座』を通し、多くの社長夫人の戦力化に成功。社長からも喜ばれている。